どうもogasawaraです。 どれだけ文明が進んでも、人間というのは、いつまでも愛すべき愚かな生物であるということを強く感じる瞬間があります。それは、非合理的なことに対し夢中に取り組んでいるのをみた時で、その愛すべき愚行の最たる一例がミルクティー…
↑
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。