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本を読む前と読んだあと…、『ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本』の感想

雑記 雑記-その他

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こんばんは。オガサワラです。

今回は《日々伸び悩む文章力》の僕が『ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本』を読んだら、成長の糸口を掴んだ! ような気がするので、書籍の紹介をしたいと思います。


書籍の紹介と感想

書籍の構成

第1章から第9章までかけて、実践的に《キャッチコピー力》のことが解説されています。

第1章 「キャッチコピー力の基本」の基本3カ条

第2章 「言い切り力」をつける

第3章 「読み手」に考えさせる

第4章 「語呂のよさ」を考える

第5章 「比喩力」を磨く

第6章 「名言」を貯金する

第7章 「組み合わせ」て化学変化を起こす

第8章 「造語力」を身につける

第9章 「ストーリー」を喚起させる


ざっと章題をみただけでも「なるほど! ためになる!」と思わされます。




さらに、この書籍では77のテクニックが紹介されているのですが、各章に《hint》という形で組み込まれています。


例えば、第1章 「キャッチコピー力の基本」の基本3カ条では、

《hint! 01 自分に関係あると思ってもらう》

《hint! 02 強い言葉を使う》

《hint! 03 相手の心に「何で?」をつくり出す》

の様な形式で77のテクニックが実践的に紹介されています。

これまで《強い言葉》への認識がふわっとしていたけれど…

強い言葉をひと言で表すならば、「印象に残る」「心に刺さる」「行動したくなる」言葉です。


引用:ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本
第1章 「キャッチコピー力の基本」の基本3カ条を引用させて貰いました。


言葉には強い弱いがある。

そして、人に「読んでもらう」「行動してもらう」文章を書くために《強い言葉》が必要であるということは分かります。

でも、具体的に《強い言葉》とはどんな言葉なのか。

これが僕の中でふわっとしていました。

ふわっとしているが故に、たまに反響がある文章が書けても再現性もないしいつまでも感覚的にしか文章が書けなくなってしまう。

このあたりが僕の抱えるジレンマだったのですが…、本の助けもあり、ある程度は具体的にイメージできるようになりました。

《キャッチコピー》というのは行動を喚起させるための文章でなくてはならない、ともすれば、『ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本』の1章から9章までは強い言葉とは何かということを説明していると言い換えることもできます。

言い切ることは強い言葉の第一段階。

ただ言い切るだけでなく読み手に考えさせるような文章を書くことで行動を喚起させる。

思わず口に出して言いたくなるような語呂。

歴史上の強い言葉を分析することで、どのような言葉が人の行動を呼び起こすのかを知る。

このように、すべては《強い言葉とは何か?》というテーマに集約されます。

《強い言葉》を持つ文章を書きたい人に向けたハウツー本

僕はブログ執筆のために『ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本』を手にしましたが、ブログだけにとどまらず《強い言葉》を持つ文章を書きたいすべての人のニーズを満たしている書籍だと感じます。

これを読んだからといって明日から文章が上手くなるなんてうまい話ではありませんが…、この書籍を片手に実践していくことで、きっと少しずつ成果はみえてくるものではないかと…。

かくいう僕も少しでも良い文章を書けるように一歩一歩地道に取り組んでいきます。

本を片手に実践的に取り組んでいること

どのような言葉を書くと反響があるのかを見極めるのにTwitterはとても良いツール

《どういう言葉が人に響くのか》ということが体系的に紹介されているので「なるほど!」とは思わされるのですが、実際にこれらのテクニックを使いこなせるのかどうかは別問題。

テクニックというのは使うことで練度が向上するものですから、理解した上で数をこなす必要があると思うのです。

というわけで、Twitterにて「#勝手にコピーを考える」というハッシュタグでこれまでに読んだ漫画のキャッチコピーを勝手に考えて呟くということをトレーニングとして実践しています。


つぶやくタイミングにより反響もおのずと変わってくるでしょうから検証というには心許ないですが、


つぶやいた後でTwitterアナリティスクをみてみると《強い言葉》についてより深く理解できます。

そしてブログへ…

Twitterで《強い言葉》をテストしてみたあと、自分のブログに取り入れてみたりしています。

主にタイトルであったり見出しであったり、目を引くであろう部分に使う言葉はできるだけ《強い言葉》を心掛けるようになりました。

少しずつPVが増加してきているので、少なからず効果があるものだと実感しています。

とはいえ、はじめたばかりの取り組みなのでこれからも継続して試していこうと思います。

余談 トレンドワードの記事について

よくトレンドワードのことを調べてみるようになりました。

どんな新しい言葉が生まれているのか、そして、どんな言葉に訴求力があるのかということがパッと分かるので、トレンドワードは眺めるだけで気付きがあったりするので楽しいです。

当ブログでは今月トレンドワード系の記事をいろいろ書いたのですが、とある実験をしてみました。

タイトルを極力シンプルにしてみたんです。

『「〇〇」について』という形式でいくつか記事を書いてみました。

なぜタイトルをシンプルにしたのか、理由は《強い言葉》の話題とは少し逸れるのですが、Googleにindexされるスピードとかをみてました。

このあたりの話題は機会があれば運営報告などで触れていけたらと考えています。

まとめ

今回は『ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本』という書籍を読んだので、どんな内容の本で読んだあとにどういう取り組みを僕自身がしているのかということを記事にしてみました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。